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子は授かりもの|婚活時から子どもについて考える
みなさ~ん、こんばんは~( ´ ▽ ` )ノ
福岡市中央区天神で結婚相談所を運営している結婚コンサルタント マゼンダ の倉掛未加子です♪
福岡は、先週から桜が開花し、今日が満開です。
みなさんは、お花見はされましたか??
さて、マゼンダでは成婚卒業した元会員から、毎年もたくさんの年賀状を頂きます。
その中には、「子供が生まれました」の報告もあります。
でもたまに、まだ 子供に恵まれていないです。という報告もあります。
タイトルにもある『子は授かりもの』とは、よく言いますが、これはどんな意味なのでしょうか?
私が所属している、倫理法人会での講話のお話。
講和をしてくださった嶌本研究員は、結婚して8年間 子供に恵まれず諦めていたそうです。
しかし、少子化問題など日本全体の問題に気づき、改めて「やっぱり子供が欲しい」と心から思い、
「子供が欲しいけど なかなか出来ない」悩みを倫理のカウンセリングでお尋ねしたしたところ、
▼3つの提案をいただいたそうです。
2)赤ちゃんや子供を見たら、その喜びを心から感じるように。既に子供を授かった気持ちの喜びを味わうように。
3)夫は妻の両親に、妻は夫の両親に、毎日、感謝のハガキを一枚出すようこと。これを1年間続けること。
嶌本夫婦共に、この3つを見事に実行されて、妊娠され、無事出産されました。
嶌本さんの奥様は、嶌本さんの親と大変仲が良く、出産後には、嶌本さんの親御さんの元で過ごされたそうです。
親への感謝で子供が授かった体験話でした。
図りしれない神の手配ですかね。親孝行をして、ご褒美をくださったのでしょうね。
親と子どものつながりは、私たちが考えている以上に深いようです。
親子でも仲の悪い親子もいます。
先に生まれた親が、必ずしも人格者とは限りません。
でも、産み育てていただいた その深い恩に感謝をしたいものですね。
私も若い時は、親から産み育ててもらったその恩に気付かずに太楽言ったものです。
この本当の苦労と感謝は、私も子供を産み育てて「こんなに大変な思いをして育ててもらったのだな」って
子供を産む前はわかりませんでしたが、今になったらわかります。
赤ちゃん見ても、あまり可愛いとは思いませんでした。でも、自分が子供を産んだら 全然違いましたね。
親の有り難みって「子供を産んだ時と親が死んだ時でないとわからない」と言いますが、
親と縁が薄いと苦労をしていきます。
自ら親への縁を断ち切らないように、親の元へ足を運び、色んな何気無いお話をされるといいですよ。
ぜひ、結婚し子どもも産み育ててください。
婚活しながら妊活(子どもがきてくれる体にする)!
仲人業に携わり、顕著に感じることは初婚年齢が高くなっているということです。
30代でやっと結婚を意識し始め、、その後出産。現在、初産での出生数は35歳以降の年代で増加していてます。
いざ結婚が決まった時に、健康な赤ちゃんを産むには、母体の健康が関わってきます。
子どもを授かることができる女性にとって、健康・食事の知識は必須です!
▼次回のナイトセミナーは、女性のための食健康についてです(^ ^)
ほんじゃま。今日はこの辺で~See you~ヾ(@^▽^@)ノ
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■結婚コンサルタント マゼンダ■
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