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人としての魅力を引き出すプロ　結婚コンサルタント
倉掛未加子です。

１０日の母の日はいかがでしたか？

お母さんに何か
感謝の気持ちを伝えましたか？
私は、母の好きなパンを買いました

「おかあさん、美味しそうなパンを見つけたから
買ってきたよ～」と言うと

「ありがとう～」と言ってくれました

母は８１歳ですが、
日に日に呆けがひどくなっています。

今　何曜日かわからなくなってきました。
料理も出来なくなってきました。

そんな母が
一つ一つつまずきながらも
一生懸命に生きているのを
凄いな～と尊敬しつつも　不憫に思います。

私も　親だから　わかりますが、
子供から何かして貰おうとか
何も思っていません。

もし　あなたが
おかあさんに喜んで欲しいと
思うプレゼントがあるとしたら

あなたが結婚する事も
親孝行の一つなのかもしれません。

モッパーサン著「女の一生」で主人公が
孫に恵まれた時に　つぶやいた言葉

「人生捨てたものじゃないわ」

全ての苦労が帳消しになったのです。
孫が生まれた喜びは
如何ともし難いようですね。

最近孫が産まれたと
喜んで話してくれた友人がいます。

彼女は、子供が生まれた時は
育てるのに精一杯でこんな感情はなかったけど
「まさに命のリレー」だということを実感したと話してくれました。

結婚は自然には出来ません。

まずは結婚すると決める事、
行動を起こすこと。

家庭を持つ事は、
社会人としての役割だ
という事を身に染みて感じます。

機を逸してしまい、
子供に恵まれる事が難しくなった場合は、
何か別の行き方で社会に貢献していったら良いと思います。

小さい子供を抱いている
若いおかあさんを見たら
私はおかあさん頑張ってねと声をかけます。

バスの中で思い乳母車を持って
一緒に抱えてあげたりします。

子供は国の地球の宝です。

あるご婦人は
子供を産んでいないので
自分は我が儘だと思うから、
子供病院の草取りをボランテイアでしていますと言われていました。

立派な方だなーと思います＾＾

順繰り順繰り
子供が親になり育てて、
歳とっていくと子供が親をみます。

男と女が結婚して　お互いに
違った性で　助け合っていきます。

その普通の生き方が一番無理がなくて
賢い生き方だと思いますよ。

確かに中には　不本意にも
出会いがなかなか無かったという方もいると思います。

やむなく離婚した方もいるでしょう。
人生さまざまですね。

病気や家庭の色々な事情で
結婚できなかった方もいらっしゃると思います。

もし　普通に暮らしているのなら
幸せになる事をしっかり自覚して
求めるべきだと思います。

世間には
親に恵まれない子供も沢山います。

自分だけの為に生きるのでなく
自分を必要としている人の為に生きる事を考えましょう。

また、何事も時期がありますよね。
時期を見逃さないように　真正面から
取り組んでいきましょう。

迷ったり、どうしたら良いのか分からない方は
マゼンダの個人無料カウンセリングに
おいでください。

答えは　一つではないですが、
あなたが幸せになれるイメージが
広がるお手伝いができたら嬉しいです。

今日のブログは、
昨日配信したメルマガを特別に載せました。

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結婚、婚活、人生について語っております。
時には厳しいことを書いておりますが、
皆様のお役に立てればと思います。
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ありがとうございます(^ ^)

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ほんじゃま。今日は～
この辺で～See you~ヾ(＠^▽^＠)ﾉ

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