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マゼンダは　朝７時から夜中１２時まで　寝ていない限り電話とメールＯＫ！

忙しい会員の為に　対応しています。

ある夜１１時半ぐらいまで　会員と電話でお話をして、携帯持ったまま　ソファーで

グーっと　ひと眠り。これがまた　たまんないぐらい　気持ちいいんだな。

真夜中、夫も　爺さんも　リビングから引き揚げて　電気はついたまま

置き去りに・・・う＾！＾？？？

なんじゃ？　テレビショッピングに　釘付け・・・・・

うむうむ　へえ～～～
いいなあ～～　＾！＾

ホントかいなあ～～

欲しい　じえったい　欲しい。

慌てて　ペンと紙を捜してフリーダイヤルをメモしました。

待ちに待った　＜浅漬け名人＞

残り物の　お野菜を夜漬けて
寝たら　朝は食べれます。

浅漬けたら　昼にはいただき。

ふふふ～今　私がはまっているものです。

貴女のスマイル　何ですか？って聞かれたときに

私のスマイルは毎日市場に行き、食材を見ながら
買い物した時です！！

かなり機嫌が良くなるので　自分でもおかしくなります。

毎日、仕事の合間に下順備をしていくので
ながら料理です。

昔　倉掛家に嫁いだ時に　義母さんが　商売やっていて
私に　料理をしてもらおうと思って待ち構えていたらしくて・・・

ホント　台所で　ため息つきながら慣れない料理を
したものです。

その時に　発想の転換をしました。

考えて見ると　私は人生の節目節目でオリジナルな発想の転換を
しています。（笑）

その時の発想の転換は　どうせ　主婦になったら料理からは
逃げられない。それなら　料理を趣味にして楽しもう！これです。
主婦歴　３０年近く　この発想の転換　良かったなって思います。

食を大切にしたお陰で　家族が健康。節約ができ、何よりも
息子と娘が料理を当たり前のように　します。

私はこれからの男性も料理ができ、働く女性を手助け
できるくらいに　逞しく育てたいと思いました。

義母は　息子＜夫＞をたいへん甘やかし、私をまるでお手伝いと
勘違いしている節も見受けられた世代です。
昔の女性は　夫と息子をたいへん甘やかします。

その義母の前では　我慢してきましたが・・・

夫は　私のお陰で　洗濯や掃除もできご飯も炊ける逞しいダンデイな男性に
育ちました。
「お前のお陰で　生活力ついたよ～」って言います。（笑）

爺さんも　義母が死んで　甘やかしたら　ボケてしまいますからね。
自分の部屋くらい掃除して、仏さまの守りは爺さんの
仕事です。仕事取ったら　あきまへん。　　

仏壇に向かって　義母の写真に手を合わせながら
「お母さん　すみませんねえ～　好き勝手にお母さんの夫と息子をしごいちゃって。
お母さん　頑張りすぎたから早死にしたんですよ。」
「私は　お母さんのようには　なりませんよ。」

ってね。何だか　向田邦子　「阿修羅のごとく」を地でやっているようだよ。。。（笑）