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2018.12.18ブログ

家族が大好きな美味しいおでんレシピ

出汁にこだわったおでんはいかがでしょうか〜？

冬は、やっぱり鍋料理がいい。家族で、鍋を囲んでわあわあ～言いながらのお食事♪幸せですね。おでん、すき焼き、水炊き、薬膳鍋などなど

最後に鍋汁でおじやを作って～卵を入れる絶妙なタイミングは鍋軍曹の父親譲りです( ´ ▽ ` )

おでんは、出汁にこだわるべし

まずは、鶏ガラに熱湯をかけて臭みをとる。

大鍋半分以上のお水を沸騰したら、・鶏ガラ・深ねぎのざく切り・生姜を皮ごとざく切り・昆布を放り込んでグツグツと30分以上煮込む～♪

おでんの具を入れてから、・薄口しょうゆ・酒・みりん・砂糖＜大さじ１～＞

おでんの具のおすすめは
● 赤目の里芋、
● 蛸の串刺し
● 茹で卵
● 練り物
● 牛すじもたっぷりと。
●昆布の串刺し

具材から旨みが出て、たっぷり作り込むおでんは旨い～♪

みなさ～ん、こんばんは～( ´ ▽ ` )ﾉ
福岡市中央区天神で結婚相談所:結婚コンサルタントマゼンダの倉掛未加子です♪
「倉掛さんの趣味は何ですか～？」と聴かれたら～”家庭料理” と言ってもいいかなと思います。栗原はるみの番組を観るのが好きで「あ～これいいな」と思ったら作ったりしていますよ。
今日は息抜きブログ〜♪

先日は栗原はるみさんが、ファミリー向けにチキンナゲットとジャンボプリンの作り方を紹介していて、そう言えば・・・と。子供達が小さいときのことを思い出しました。

ジャンボプリンはもちろん、ケーキを作ってあげたりドーナツを揚げたりして。子供達の屈託のない笑顔を思い出します。
新婚の頃は、ホント料理が下手で時間がかかって大変でした！週に１回、夫の実家に行って、晩御飯を作らないといけなくて、、憂鬱で。。。
でも、ある日考え方を変えたんです！どうせ、料理は今後一生するんだ！それなら私の趣味にしようと！！それから、まずは～中華料理♪　鍋と料理本を買い込んで、マスターしていきました。

物はなんでも考えようです。
やらされるか、自分から率先してするか。。後者の方が断然たのしいですね。

それから、赤ん坊が生まれて〜子供は香辛料が効いたのは食べれないので中華料理は据え置き。子供の成長に合わせて料理も変化していきました。

色使いのよく、子供受けするハンバーグやスパゲッテイを取り入れ～義父と同居するようになって、老人食と育ち盛りの子供たちの高カロリーの食事作り。

働きながらだったので、大型冷蔵庫を２台使って、夜中にキャリーバックを引っ張って買い物していましたよ！
おじいちゃんの歯が弱ってきて、食材を刻んだりして～また幼児食と同じような食事メニューも作り始めた事も思い出した。

生まれてきて成長し、大人になって、また人の手を借りて人生を閉じていく。

家族は先祖から子孫へ。夫婦は血縁を結んで、協力しあって生きていきます。
昔、祖母がよく「血は汚い」という言葉を言っていました。それほどに、血縁関係は深いという意味だったのだなと今頃になって分かってきました。

見えない糸でつながっている縦の関係をしっかり自覚していく事その根本に幸せがあります。
若いときは、外に出てどこか遠い処に幸せがあると思うものです。幸せは足元にありますね。

ここにこうして生かされている事が、幸せだと感じるようになりました。

みなさんは、料理やお食事の思い出はありますか？出汁にこだわったおでん、是非作ってみてくださいね～♪