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“結婚の仕方がわからない”実は、よくある悩みです
『婚活は、私に任せんしゃい!』こんにちは、福岡「成婚率の高い結婚相談所」結婚コンサルタント マゼンダ代表の倉掛未加子です。
「結婚したい気持ちはあるのに、何から始めたらいいのかわからない」
「婚活をしているけど、これで本当に正解なの」
そんなふうに感じたことはありませんか?
周りは次々と結婚していくのに、自分だけが取り残されているような感覚。
気づけば時間だけが過ぎて、「このままで本当に結婚できるのだろうか…」と不安になる。
特に30代、40代になると、「失敗したくない」という思いも強くなり、余計に動けなくなってしまう方も少なくありません。
でも実は―こうした悩みを抱えている方は、マゼンダに相談に来る方の中にも多くいらっしゃいます。 それは、ただ「結婚の仕方を知らないだけ」ということです。

1年後、あなたはどうなっていたら幸せですか?
昨日、婚活をしている33歳の女性をカウンセリングしました。とても素敵な方でした。
結婚に対して
「焦っているわけではありませんが、人生計画を考えると少しは焦った方がいいのかなと思っています」
とおっしゃっていました。
そして
「子どもは欲しいので、出産するなら35歳か36歳くらいまでには」
というお考えでした。
それを聞いて私は「しっかりした人生設計を持っている女性だな」と感心しました。
もう少し具体的に人生計画を立てるとすると、
36歳に第一子出産、35歳に結婚とトントン拍子に事が運べたとしても、遅くとも34歳までには結婚相手と出会っていたいものです。
出会いがない私が結婚相手を見つけたきっかけ
彼女を聞きながら40年前の自分を思い出しました。
私が23歳の頃のことです。妹に彼氏ができ、婚約しそうになった時、両親から「姉から順番でしょ」と、ものすごいプレッシャーがかかってきました。
当時の私は途方に暮れていました。
仕事から帰ると、母が毎日のように部屋に来て 「お父さんが、みかこは良い人いないのか?って言ってるよ」 と言われるのです。
「学生時代は男女交際にとても厳しかったのに、急にそんなことを言われても…」と思いました。
また、私は親戚の中でも一番上の孫で、男の兄弟もいません。若い男性の親戚もいないので男性との接点がほとんどなかったのです。
今のようにネットやSNSもありません。どうしたら結婚できるのか全くわからなかったのです。
「そんなに言うなら両親が友人や親戚に紹介を頼めばいいのに」とも思いました。
しかし私の両親は社交的なタイプではなく、そういうことをお願いできる人も環境もありませんでした。
そんなある日。
会社の先輩と宝満山に登り帰りの電車に乗っていた時のことです。
吊り革につかまっていると目の前の席に中学校のときの先生が座っていらっしゃいました。
私「井上先生!お久しぶりです」
先生「お〜みかこ。あんた何しよっとね!?」
私「〇〇会社で働いています」
先生「そうね。いくつになったと?」
私「23歳です。先生は今どこの学校ですか?」
先生「三宅中学たい」
そんな会話をしました。
そしてここからが私が運を掴んだ行動でした。
懐かしくて先生宛に三宅中学校へ何気なくご挨拶の葉書を書いたのです。
すると先生から手紙が届きました。
そこには 「私は仲人をしている。これまで75組まとめた。あなたも年頃だからお見合いしてみないか?」 と書いてありました。
私は「これは渡りに船だ」と思い、手土産を持って、先生のお宅を訪ねました。
そして、井上先生のご紹介で私は結婚したのです。
井上先生は結婚の仕方を教えてくれた恩人でした。
振り返ってみると出会いの環境がなくどうしたらいいのか分からなかった私にとって、井上先生との出会いが人生を変えました。
もし先生に出会っていなかったら。
もし私に少しの積極性がなかったら。
私は結婚していなかったかもしれません。
結婚後は私のお節介な性格もあり、友人を先生に紹介したりして、仲人のノウハウを「門前の小僧」のように学んでいきました。
先生の家にはたくさんの釣書が箱に入っていて、当時はすべて郵送でやり取りしていました。今では考えられないほど大変な作業です。
私は教え子だったので、先生が本音でいろいろな話を聞かせてくれました。
結婚の仕方を教えてもらうのは恥ずかしい。
ある再婚の男性がこう言っていました。
「結婚の仕方がわからない」実はそれはとても正直な言葉だと思います。
結婚には、仕方があります。つまりノウハウがあるのです。
大学受験にもノウハウがあります。仕事にもノウハウがあります。
私たちは、生まれながらに…箸の持ち方、足し算引き算、仕事のやり方まで、すべて誰かから教わってきました。
それと同じで結婚にもノウハウが誰かから学ぶ必要があるのです。
私は結婚相談所を16年続けてきました。150組以上のご成婚を見届けてきました。 ベテラン仲人として、結婚の仕方を知っています。
もちろん、運良く、周りにいる大人が結婚の仕方を教えてくれたり、自ら積極的に学んで結婚する方もいらっしゃいます。
しかし今の時代、結婚について具体的に教えてくれる大人は、以前に比べて少なくなってきました。
他人の結婚に口を出すこと自体がタブーとされる風潮があり、たとえ親しい関係であっても、むしろ親しいからこそ助言しづらいと感じる方も多いのではないでしょうか。
また、インターネットやSNSの普及により、自分で情報を得られる便利な時代になりました。
その一方で、情報が多すぎるがゆえに、「何が正しいのか」「自分に合っているのか」を見極めることが難しくなっています。
結婚の仕方がわからない方へ
では、どうすれば遠回りせず、理想の結婚に近づけるのでしょうか?
これまで多くの方のご相談を受けてきて感じるのは、
「結婚できない」のではなく、「正しい進め方を知らないだけ」というケースがあるということです。
実際に、これまでマゼンダにご相談に来られた方の中にも、
最初は同じように「何をすればいいのかわからない」と悩まれていた方がたくさんいらっしゃいました。
ですが、結婚には進め方があります。
順番や考え方を少し変えるだけで、驚くほどスムーズに進みます。
もし今、同じように悩んでいらっしゃるのであれば、一人で抱え込まずに、一度整理してみることも大切です。
あなたにとってどんな出会い方が合っているのか、今の状況で何から始めるのが良いのか。
少し視点を変えるだけで、見えてくるものが変わることもあります。
結婚の仕方がわからない方は、どうぞ一度私に会いに来てください。 たとえ入会に繋がらなくても、きっと何かしらお役に立てるアドバイスができると思います。


