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先日の　ベル・フォンセでの　魅力ＵＰセミナーは　大変な盛り上がりでした。

参加者のみなさま　有難うございました。お礼申し上げます。

我が家の庭には　しだれ梅がもうほころび初め　春の訪れを感じます。

マゼンダ会員にも・・・　春が来ますように・・・

折々、日本仲人連盟のセミナーに参加させていただいて　私自身も大変勉強になっています。

恋愛は女性主導。結婚は男性主導。

男性がその気にならないと　恋愛していても　結婚はできませんね。

結婚は恋愛と違って　社会的なものです。その社会活動が　滞っている！

これは　問題ですね。
しかし、今の経済が　非常に厳しく　例え　高額歴　高収入の男性でも　時間のゆとりが
ございません。

また　収入の低い男性は　結婚を考えることが　できにくいようです。

私は　中高年の女性が＜私は　収入があるから　結婚はしないわ～彼なら欲しいけど・・・＞
と　言っているのを　耳にしますと　可哀そうだなと　思います。

知らなすぎます。結婚適齢期はないですが、出産適齢期はあり、人生は案外
短いもののようです。

家族という小集団の集まりで、社会が構成されています。子供を育て　社会人にしていく、
私たち一般人のありようです。これって　大切な事です。

この調子で　結婚しない若者が増えたら　日本はどうなるのでしょう？

少子化になって　老人ばかり、国が弱体化します。皆さんが心配していることです。

大人は　若者の為に　もっとお節介しましょう。結婚や子供を育てることが　どんなに
素敵で　意味のあることか　伝えましょう。　

女性が積極的に　婚活して　いかないと　結婚できない時代だと言われています。

女性よ！！頑張りましょう＞＞娘を持った　お母様　本気になってください。
娘の幸せを後押ししてあげてください。

そして　男性はもっと　しっかりして欲しいものですね。周りの大人は
もっとかかわるべきです。マゼンダでは　男子専科を立ち上げ　男性教育を
していく所存です。

昔は　村には　青年団というのが　あってね。村の中で　年寄りが若者にかかわり合い。
世話をしたものです。どんな人でも　それなりの人と　結婚していました。

周りの大人がいけないんです。若い人たちを導いてあげるべきなんです。

私の観察しましたところ　親がしっかりしているか　本人がしっかりしているか、
だと　結婚していますが。親もなんとかなるでしょう＞＞そのうちと考え
本人もゆっくりしているところは　ご兄弟して　結婚されていませんね。

家族で　子供さんが沢山いるのに　結婚津していなくて、孫が一人　よってたかって
一人の孫を可愛がっているなんてこと　良くございます。孫は大変でしょうね。
大きくなったら　老人がまわりに　いて　同じ世代の兄弟姉妹　従兄がいない。
可哀そうですよね＞＞