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昭和３３年生まれ以前の方は　日本人の生き方を　後世に伝える義務があると　とある方から
拝聴致しました。
　昭和３３年を境に　文化住宅の時代になり　床の間が無くなったと　言うのです。

日本人の伝統ある躾は　世界にも通用致します。

　親に躾を教えられた方は　たいそう幸せだと思います。徳が在ります。得が在ります。

　でも　親に躾けられなかった方は　自分で躾なければ　なりません。

　　なんと！！！自慢なのですが。・・・マゼンダ会員はそれが　できている方ばかりです！！！

　以下　わたくしが　思います、躾について　お話致します。
　
「　挨拶をする、おはようございます。
　　　　　　　　　さようならなど。。。。

　いつも　機嫌よく　人に接する、年頃の娘は　すぐ　プイッとして　機嫌が悪い。

　最近は　中高年の女性も　ときどき　ちょっと　気が強すぎるんでねえの？？？
　近寄るの止めたいな・・・という　女性もいますよね。
　
　機嫌が悪い・・・
　これが　私は嫌いですから。。。娘には　機嫌を良くして！！　言います。
　そうすると　ハッとするようです。私は兎に角　機嫌の良い　女性が好きです。　

　男性も　機嫌の良い方が　好きです。
　これって、自分をコントロールできる方ですよね。

　感謝の言葉と　お礼の言葉をきちんと述べる。

　始末をする。断りをするときは　きちんとする。

　人様のお家に訪問するときには　心使いを怠らない。気持でもよいので　手土産等を持っていく。

　お礼の電話をしたり、お礼の葉書を出すこと。　　

　最近は　携帯電話の使い方に　品格が伺えます。相手からかけてきた電話は
　長話をしない。自分の要件の場合は　電話をし直すなどの　配慮ができる
　ようになって　欲しいですね。３０代にも　なって　ワン切りなんて　もっての他ですよね。

　敬語をきちんと　使える　女性が　私は好きです。。耳障りがいいからね。

　トイレをした後　スリッパが　乱れていたり。テッシュが　長々と出ていたり。手を洗った後の
お水が　そこいらにまき散らされていたりすると　本当にがっかりします。　(＞＜;)　

　こんな事　言いたくないけど。あなたの彼の　お母さんは　見ていますよ。