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コミュニケーションツールの進化

お食事処でさしで食事を共にしているご年配の夫婦は話などしていないで、黙って食べる。

だけど、お互いを分かり合えているからサッと黙ってお手拭きや爪楊枝を渡したり、レシートを当たり前のように妻か夫が取って支払う姿は流石長年のコンビだなと感服します。

食事しながら一生懸命しゃべっているのは交際中のカップルね♪

しかし、恋愛中のカップルにとって会話はとても大切です。

会話って、意識していないと自分の癖があり、他人には考えている事がわかりずらかったり或いは、誤解されて写ったり、または不快にしてしまったり否定的な印象を与えたりしている時があります。

でも他人はそういった事はわざわざ言ってくれません。

私の息子は電話を取る時の第一声がテンションが低くて、不機嫌、感じが悪くきこえます。「もしもし。なに！？』と声がうるさそうな印象です。しかし、話し始めると普通に楽しそうに会話をするんです。


私「電話を取る時の声が雰囲気悪いよ〜」

息子「え？そう？」

こんな指摘をしましたが、変えてくれるかと思ったら全然変わっていません。多分、一事が万事。他人の電話を取る時も、そうなんだろうな〜と思います。

パートナーの白駒 妃登美が電話を取る時は凄く感じよく「あ、もしもし〜未加子さん こんにちわ〜♬」とテンションを上げて必ず相手の名前を入れるようにしているそうです。

コレって、何気ない事ですが、、実を言うとこんなちょっとした努力の積み重ねが身について人生が大きく変わっていきます。

相手と自分のテンションを自然にあげる。会話を楽しむノリを身につけましょう。

ウイットに富んだ会話術を身につけて目の前の異性と会話を楽しむ！

テレビやラジオもぼーっとみるのではなく、時には意識して耳を傾けて「あ、このフレーズいいな〜」などと自分の言葉遣いを洗練していったり、ボキャブラリーを増やしたりしていきましょう。

男性は、女性の口説き方も研究すると良いのではないでしょうか。
女性は男性から口説かれ方を研究してみてください。笑

オンラインコミュニケーション

新型コロナウイルスの影響で『ZOOMを利用したテレビ電話でのお見合い』を マゼンダはいち早く導入しました。

先日、３９県で緊急事態宣言が解除になりましたが、まだ油断ができない状況です。外出自粛で、交際が進まない方、オンラインを使ったコミュニケーションをとるように、取り組みをたのしみましょう。

メールが出て来たのは２０年前のことです。

今、それをやり始めの時期を思い出します。指を一本一本つかって四苦八苦していました。私たちも進化しましたが、ケータイやパソコンも進化しましたね。

当時小学生の娘に電車に乗ったら 携帯に向かってメールしている人に対し「アレ何？！」って批判していましたが、いつの間にか メールが当たり前。コミュニケーションの主役になっています。

それを思い出すと、テレビ電話（ZOOM）を使ってのコミュニケーションがその内主流になっていくのでしょうね。

「自分は苦手だな〜」と、シャットダウンしてしまうと、そこまでになってしまうので、頭を柔軟にして、取り組むといいですね。すでに「オンラインお見合い」や「オンライン婚活パーティー」に参加した人からなかなか良いですね〜。とプラスを評価を多くいただいています。自宅にいながらお話するのでリラックスできる。移動しなくても会える。などなど。使いこなすと楽しいですよ。

ZOOMでサロン移転パーティーを開催します

→免疫力をあげよう手作り保存料理（仲人未加子のツイートvol.4)

→オンライン婚活パーティーとは？