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前回ブログで紹介したセレナさんの
話では

結婚は　修業の結婚と　魂の結婚とある

魂の結婚をしている人は　たいへん少なくて運命の人と出会った
結婚は　また　来世でも　結婚したいとお互いが言っている

仲の良さなのだそうです。

交際に入って、悩むなら辞めたらいいよ。
と　言うと　辞めるに辞めきれずに
やはり結婚したり。

何の悩みもありませんと
さっさと　結婚したりと

本当にさまざまですが・・・

ときどき、よう決めたねえ
おめでとうと言いながら
私も神様でないから　はたしてこの二人が幸せになるのかなんて
保障できないです。

会員には、どんな結婚も苦労がありますよ。
結婚しない苦労と結婚する苦労と
どうせ苦労するなら結婚して子供産んで苦労するが
良いと思うと話してきました。

セレナさんの話では
昨今　結婚しない人たちは　修業もしなくて魂を磨くことも
しない。

だから縁結びするは　良いことをしているのだと
励まされました。

私は、子供を産んで育てて親になって
を若い諸君に逃げないでやり遂げて欲しいです。

男だったら　女性に子供を産ませて
それを守る役目をしてほしいです。人生の
わずか２０年足らずを　人の為に
生きるをやり遂げて欲しいです。

女だったら　子供を産んで母として与える愛
を知ってほしいです。
大人は　もっと若い人に関わって苦言を言うべきです。
３０代、４０代になっても結婚もせずに
習い事や気休めばかりして
人生に立ち向かわない女性が博多には
多すぎます。

これは、いけません。
５０代、６０代、７０代のおばさんは　大人の責任として
若い女性に本音を話してあげるのが役目だと
思いますよ。