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昨日は、福岡中央高校の同窓会でした。

親の介護の話がほとんどで、仲間４人の中で　母親が生きているのは私だけで、みんな寂しくて、しょうがない 「お母さんの介護頑張って〜」と激励されました。

私がマゼンダをしていることから、娘や息子の結婚話にも花が咲きました。

友達のお見合いエピソード

同級生の話、、、彼女は、医者の娘で 昔二回お見合いをして 医者と結婚しました。仲の良い夫婦で　たいへん幸せそうです。

一回目のお見合いは、自分が「いいな」と思いましたが、相手に断られ・・・

二回目は、「そんなに〜」と思っていたのですが、厳格で厳しい父親から「何処が気に入らないのか〜！」と一括され、

「顔が・・・」というと

父親は、憤慨して鏡を持ってきて「お前の顔は　どうなんだ！」と言われたそうです！
 

私は『えええ〜〜、その時、あなたはどう思ったとね〜？』と尋ねると、

「うん、自分も大した事ないのに　思い上がりはいけないと思った。」と　たいへん謙虚な言葉でした。

彼女いはく「結婚はジャンプ台から　飛び降りるような気持ちで　決めないと決まらないわよね。」と。
 

顔以外でも、
あ〜でもない、こ〜でもないと自分の事を棚にあげて　その人の良いところを見ようともしないで、批判している人は一生かかっても　結婚はできませんね。

謙虚は美徳であり、能力ですね。
 

▶ブログ：なぜ今の人は結婚が遅いのか？

▶ブログ：結婚への第一歩
 

ほんじゃま。今日は～この辺で～See you~ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
 

■結婚コンサルタント マゼンダ■