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真剣交際から婚約へ
お見合い後、交際を重ね1ヶ月半ほど経っても お付き合いを続けたいのであれば、真剣交際に入ります。他の紹介はストップし、お互いが前向きにこの方だけとお付き合いをする。結婚について深く話し合う段階に入ります。
みなさん、こんにちは〜♪
福岡市中央区天神で結婚相談所:結婚コンサルタント マゼンダの代表の倉掛 未加子です。
前回のブログでは ”交際初期から真剣交際に持っていく”お話をしましたが、今日はその後のお話〜 今回のブログも、マゼンダ会員向けになります(^ ^)
この真剣交際の前に、1ヶ月半ぐらいで4回以上はデートを重ねたら親近感も湧きますよね〜
4回以上会うとなると、お互いに「会って楽しいな〜」とか興味が湧いたり、「気が合うな〜」と思わないと出来ないですよね。
だから、お互いを知るために どんどんデートを重ねていくって大切なのですよ。
ある程度、どんな男性が良いのか?どんな女性が良いのか?
10項目くらいリストしておいて、それに6項目以上あてはまるお相手なら、交際を本気で考えていきましょう。
真剣交際の進め方|男性編
デートもそうですが、真剣交際に入ったら、やはりきちんと男性にリードしていただきたいものですよね。
真剣交際では、お互いに深い話をしていきます。
結婚後の生活や、結婚するまでの段取りや家族のことや、お金の話ですよね。
男性は、お金の話しを隠すことなくオープンにしていかないと、
「お金はないよ」の一点張りで正確なことを言わないでおくと、女性が不安になってお断りされる羽目になります。何回か、このパターンを見てきました。
また、ご自分の財産や貯蓄の話、将来のビジョンについてもお話しましょう。
以前、51歳の男性がお見合い後、気に入った女性に早め(3回目のデートで)に自分の通帳や給与明細を見せたと言われたのを聴いて、女性の方は安心したでしょうね。と感心したものです。もちろん、その後二人は結婚していかれました。
結婚と経済は切り離せませんね。
今男女平等と言っても、やはり、結婚後 生活拠点を変えていくのは 女性のほうが多いですし、子供を産めるのも女性だけですから、
男性は、自分の子供を産む女性に対して食べさせてやるくらいの心意気は欲しいものですよね。
また、結婚するまでの期間はとても大切な二人のロマンスを育む時でもあります。男女の距離が近づくことなく、同じ調子で真面目真面目でビッチリ3ヶ月過ぎたとしたら、女性からはお友達としてしか感じないとお断りが来ます。これも経験者語るで、何度かみてきました。
デートで手を握ったら彼女に睨まれたとか言ってましたが、彼女は悪い気はしていないようですよ。自信をもって!
さっさと課題をクリアして〜次のステップへ行きましょう!人生は長いようで短いです。今年もマゼンダ会員の皆様が、沢山婚約して旅立っていかれますように〜♪♪
3月の婚活パーティー!まもなく、参加受付開始!!
3/17(日)女性20〜35歳ぐらいまで×男性39歳まで
3/24(日)女性30代後半以上×40〜55歳ぐらいまで
■結婚コンサルタント マゼンダ■
代表:倉掛 未加子
〒810-001
福岡市中央区天神4丁目1-18
サンビル2F
お問い合わせ:092-725-3563
お問い合わせ2:080-3702-7133<代表:倉掛>
メール:mikako.mazenda1205@gmail.com
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