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3番目の孫が生まれました|愛するということ(仲人未加子のツイートvol.13)

「婚活は、私に任せんしゃい!」福岡にある成婚率の高い結婚相談所、結婚コンサルタントマゼンダの倉掛未加子です♪

愛する、結婚する、家族を持つ、とは どういうことでしょうか?

婚活している方からよくいただく質問があります。

今日のブログは未加子のツイート(つぶやき)と題して、私のプライベートのお話しも交えて愛についてお話ししたいと思います。

 
 

3番目の孫が生まれました

先月末に、息子夫婦に女の子が生まれました。

夫婦の喜びようが凄くて、天にも昇るような気持ちのたかぶりで、二人のテンションが高すぎて。。圧倒されそうでした。笑

37歳で高齢だったので心配したようです。
『案ずるより産むが易し』良かった、良かった。

今は無痛分娩とかで麻酔であまり痛くないそうです。私の世代は死ぬか生きるかのような産みの苦しみを味わいましたが、医学の進歩が凄いですね。

写真は・・・スマホの待受画面をさっさと息子が変更してくれました笑

 
 

私たちは「生かされている」のだと、、

生まれたての赤ちゃんは、まだ胎児のような身体をしていて 毎日3時間おきに授乳をしていきます。

3時間おきに寝て起きてで、30mlにも足りない母乳を30分以上かけて飲ませていきます。


その間にオムツを替えて(これは毎回授乳後)・・・午前中は沐浴をして、ぐずったら抱っこをして、、初めてのことで母親は四苦八苦。

これは24時間 夜中もずっと、2〜3ヶ月間はこのペースなので母親と家族はたいへんですね。

母体は、出産によりダメージを受けていながらも 新生児に母乳で栄養を取られるのでヘロヘロです。家族で分担して、料理や家事などを頑張らないといけないですね。

 

 

孫を抱いていると 私から生まれた息子、息子からリレーされた孫。私を産んでくれた母を生んでくれた祖母を産んでくれたひいばあちゃんの事を思い出しました。

私の母方のひいばあちゃん、おりん婆さんのことを おぼろげに覚えています。

ひいばあちゃんを産んでくれた母、そのまた母と先祖の事を無性に知りたくなりました。

 

色んな人生があったのだろうな〜

昔は戦争もあり、洗濯機も電話も何もない生活でどんな風に子供を産み育てたのか。

そんな事を考えながら孫を抱いていると、私たちは一人で生まれてきたのではない。

人から手をかけられて、生かされて、この世に生を受けて、生まれてきている。

人生誕生の不思議をつくづく感じます。

 

この孫が手をかけて育てられたように、私も先祖から手をかけられて生かされて生を受けました。だからこそ、精一杯生きていこうと思っています。

人生後半60歳以上は、神様からのギフトだと思って、他人の為に社会貢献をしていきます。

私だからできる私しかできない、この縁結びの仲人業で完全燃焼していきます。
 
 

人をなかなか好きになれない

「人をなかなか好きになれない。」マゼンダに面談にいらっしゃる独身の方から、またに聴く言葉です。

仕事をバリバリこなして生きている現代女性に多い現象だと思います。

この悩みに動画でお答えしました。

↓  ↓

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