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『婚活は、私に任せんシャイ～』 こんにちは、福岡の結婚相談所：結婚コンサルタント マゼンダの倉掛です。

仲人未加子のツイート（つぶやき）と題して、今日のブログは私の体験をシェアさせてください。

バリ島ハネムーン

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さて、「インドネシア人が日本に来て驚くこととは？」皆さんは何だと思いますか？

それは・・・日本に着いて、第一声！こんなお言葉を頂きました「日本は子どもがいないですね〜」と。確かに！インドネシアは子供・若者がたくさんいて、街が活気で溢れていました！

この様子を見ていたら良き昭和の私の子供時代を思い出しました。当時の日本は、発展途上で子供がたくさんいて、エネルギーに満ちていたように感じます。そんなバリ島に国力を感じました。

そんなわけで、ある講演会でのとある社長の話を思い出しました。

「自分の家は、子沢山でとても貧乏でした。隣の庄屋の家は、一人娘でしたが 裕福で羨ましかったです。ところが５０年後、家運が逆転していました。」

ビジネスにおいて、主要な経営資源はヒト・モノ・カネと言われています。 実は、この順番がとても大切で、お金より、物より、人が大切！！人がいないと何もできないのです。。。

社会の最小単位は「家族」です。 家が栄えるのも、社会が栄えるのも、日本が栄えるのも、人、子供が大切になってきます。

祖父母、父母、子供、孫の縦のチームがある事を自覚し、目に見えないが図り知れない「絆」がある事を知り、先祖からいただいた恩を子孫にリレーしていく役割がある事を自覚するべきだと思います。

生かせれてこの世に生を受け20歳ぐらいまでは先祖父母にお世話になり、 結婚して、子供を産み育て自分、家族のために働いてきた50歳までの私。

人生後半は、自分だから出来る、自分にしか出来ないことで社会に貢献しようと思い立ち、それが、男女の縁組みでした。

結婚相談所マゼンダを起業して16年。企業理念の一つ「子供が沢山生まれる未来の繁栄と希望ある社会に貢献する為に男女の真面目な結婚のご縁を結んでいきます。」

改めて、「自分の使命」を再確認した旅でした^_^