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美味しいと思われる弁当は時間が経っても味が落ちない工夫をする

50歳でマゼンダ起業後事務所に通い初めて作り始めて自分弁当作りは、もうかれこれ７年ぐらいになります。
　
コレが、他人から「あんた〜弁当作ってきたと？！」とよく同じ世代以上のおばちゃんクラスから賞賛され、物凄く感心されるから、こちらの方がビックリ！笑
　
お弁当って、時間が経って食べるから美味しく作るのって案外難しいですよね。

　
今回のお弁当は、キンピラゴボウ、ガリ、いづれも作り置き。

トンカツは揚げた後にケチャップと醤油を絡ませました。

トンカツをお弁当に入れて時間が経つカチカチになって衣がグニャとなるのがイマイチなので、この一手間がお弁当おかずのコツ♪

お弁当作りで生活リズムが整う

私にとって、自分弁当は 毎日の生活のリズムが整う自分への愛の証です。

また、冷蔵庫に何が入っているのかも把握できますし、お弁当と同時に多めにつくりますので、昼の外食どころか夜の外食も少なくなりますね。

このお弁当は、キンピラゴボウ、ガリ、ピクルスはいづれも作り置き。

今回は唐揚げを入れました。魚料理より肉料理の方が時間が経ってから臭みが出づらいので、お弁当に向いていますね。

おすすめのお弁当箱（タッパー）

お弁当箱は色々と買いましたが、いつも汁漏れが気になっていました。

保存容器の王様、やはり Tupperware(タッパーウェア）が一番汁漏れしずらくて使い勝手がよいですね。

残念ながら、今回写真で写したタッパーのお弁当箱は 現在は廃盤だそうですよ。

→Tupperware公式サイト

あなたの自分弁当も見てみたい♪

→お弁当は私の健康法

→家族が大好き美味しいおでんレシピ